「一生に一度は泊まってみたいホテルがあるけれど、いつ見ても満室で諦めている」
「旅行の日程は決まっているのに、どうしてもホテルだけが取れない」
そんな経験はありませんか?
私もその一人でした。
この記事では、「半年前から満室」と言われる冬の銀山温泉の予約を、旅行2ヶ月前から勝ち取った実体験と、その中で生まれた空室通知システムについてお話しします。
かつての自分と同じように「ホテル選び」で足踏みしている方へのひとつの選択肢として、ホテルのキャンセル待ちアプリ「telRel」の存在を知っていただければ幸いです。
認識が甘かった、「銀山温泉」の予約

言わずと知れた大人気温泉地、山形県の銀山温泉。冬の美しい雪景色に心を奪われ、私が「ここへ行こう」と思い立ったのは、旅行までわずか2ヶ月前のことでした。
元々、友人とは「山形に行く」ということだけ決めており、日程を調整し、飛行機のチケットを先に押さえていました。あとは宿泊先を決めるだけ。
しかし、現実は甘くありませんでした。
銀山温泉の冬は、半年前にはほぼすべての宿が埋まってしまうほどの超人気シーズン。私たちが動き出した2カ月前では、予約サイト上のどのホテルを見ても「満室」の文字が並んでいました。
しかし、諦めきれなかった私は、その後何度も予約サイトを訪れました。
日程を選び、人数を入力し、検索ボタンを押すも、結果は毎度変わらず「満室」。
それもそのはず、銀山温泉は温泉街全体で見ても部屋数が少ないため元々空室が出にくく、また空室が出たとしても、人気のためすぐに埋まってしまうのです。
スキマ時間に検索しながら、偶然を狙うのは無理がありました。
それでも予約を諦めなかった、自作の仕組みで見えた「キャンセルの現実」
そこで、私はこう考えました。
「空室が出る確率」は変えられなくても、「チェックする頻度」を最大化すれば、空室に出会える確率は格段に上がるはず。
また、空室が出た瞬間に気づくことができれば、他の人に取られてしまう前に予約できるはず。
これを実現するために、仕事中も寝ている間も、自分に代わって定期的に空室を確認し、見つけたらすぐにメールで通知する、そんなごくシンプルな仕組みを構築し、試してみることにしました。
正直なところ「これで見つかればラッキー」くらいの気持ちでした。
ところが旅行の2週間前、私のスマホに1通の通知が届きました。
慌てて旅行サイトを開いてみると、そこには「空室」の文字が!
その場ですぐに手続きを済ませ、念願だった銀山温泉の予約を勝ち取ることができたのです。
驚いたのは、その後も旅行当日までに計4回もの空室通知が届いたことです。
「ホテルのキャンセルは、想像しているよりもずっと高い確率で起きている」この実体験が、アプリを作るきっかけになりました。

旅の可能性を広げる「キャンセル待ち」を、誰にでも
この仕組みを、同じようにホテル予約で困っている方に使ってもらいたいと思い開発したのが、ホテルのキャンセル待ちアプリ「telRel(テルレル)」です。
仮リリースから半月ほどですが、ありがたいことに多くの反響をいただいております。
驚くべきことに、現在までに通知登録をいただいたホテルのうち、実際に空室をお知らせできた割合(空室通知率)は、なんと80%以上に達しています。
この数字を見て、どう感じますか?
「満室だから」と諦めて旅行先を変えてしまう前に、一度、この仕組みに希望を託してみてほしいのです。
アプリの使い方はとてもシンプルです。
実際に予約するかどうかは、通知が届いてから決めれば大丈夫です。

「予約サイトを何度も見に行く時間」を、もっと楽しい旅の計画を練る時間に変えませんか?
もし「本当は泊まりたいけれど、空いていないんだよな… 」と思っている宿があれば、気軽に試してみてください!
